イメージ、
それは世界に対する謙虚な姿勢と讃美、学ぶ力と予言的力をもつ。
求心力と遠心力をもち、人びとそして世界の意識の繫がりへと働きかける。
イメージ、それは希望であり、未来を左右する直接的手段の一つである。

nico

イメージ、それは世界に対する謙虚な姿勢と讃美、学ぶ力と予言的力をもつ。求心力と遠心力をもち、人びとそして世界の意識の繫がりへと働きかける。イメージ、それは希望であり、未来を左右する直接的手段の一つである。

nico

冊数 0

紙本 0

更新 2014.04.24

このエントリーをはてなブックマークに追加

book List

uniquenico

2014年活動開始のイラストレーター。
イメージが人や世界の意識と繋がることを前提に、自身の役割を問いながらイラストレーションを摸索。
http://ayakoshirai.wix.com/uniquenico

書店一覧
book store

その他の書店

    • よもやまクラブと正直者のうさ子ちゃん

      よもやまクラブシリーズ第4巻! 夏休みも後半戦。 来月の文化祭に向けて準備が始まったと思ったら、 学校中に現われたのは謎のうさ子ちゃん!? そして『お試し期間』も期限が迫る! 正直なのは正義かどうか。 ――自分に正直で何が悪いんだよ。 ------- ※一般的な文庫本換算:176ージ(39字×15行計算)

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • よもやまクラブと秘密のゴーストゲーム

      よもやまクラブシリーズ第3巻! 夏休み真っただ中。結華はクラスメイトの一色千景に、 屋内型テーマパークでのシューティングゲームに誘われる。 参加者の中に一人、〈隠れゴースト〉が存在する? 一方で、人間関係にも微妙な変化が。 それぞれが、ちょっとずつ抱えた秘密。 ――秘密なんて、ろくなもんじゃない。 ------- ※一般的な文庫本換算:157ページ(39字×15行計算)

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • BOX

      ギターや音楽の小説ばかりを描く野良作家が、そのエッセンスを凝縮してジャムしながら全力投球しました。もともと削りながら端的に描く文章を、向こう側が透けるほどまで研磨しております。あなたはその向こう側になにを見出すのでしょうか。たぶんそれはきっと、美しい明日につながる光を放つ、あなた自身のこころにあるものだと思います。 NovelJam2018秋 参加作品

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • 帰りゃんせ

      存在しないはずの四番目の歌を聞くと、子供は家に戻れなくなるという噂がある神隠しの団地。そこに住む小学四年生の男の子、健司は「帰りゃんせ」の歌を口づさむ謎の少年ハスに出逢ってしまう。その子に連れられて、家から遠く帰れなくなるまで離れてしまった健司は、母親のものへと必死に戻ろうとする。けれど、ハスは健司の帰宅を妨害するのだった。はたして健司は大好きなお母さんのもとへと帰ることができるのか? ハスは何者なのか? 四番目の歌詞に秘められた意味とは? NovelJam2018秋 参加作品

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • 遠近法基本講座

      遠近法基本講座

      なかせよしみ著

      まるかふぇ電書発行

      「 漫画の背景はこれで描けます 」 漫画背景の作画に用いる遠近法とその基本的な考え方を漫画で解説。 「ティアズマガジン新潟」誌上での2006年~2008年連載を総集。 2008年4月のそうさく畑62「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌を電子書籍化 全年齢向けモノクロ漫画 電子書籍出版元: まるかふぇ電書

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • チャリ行き東海道

      チャリ行き東海道

      なかせよしみ著

      まるかふぇ電書発行

      「一度は走ってみねば」と思った。 その年のゴールデンウィークの連休は5日間。 会社勤めの2年目だった私は自転車に乗った。 旧東海道を自転車で無計画に走破した実録旅行記エッセイ漫画。 2011年8月のコミケット80にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 全年齢向けモノクロ漫画 電子書籍出版元: まるかふぇ電書 (本文24p)

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • 木を伐る

      『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 言葉と映像

      ブログに掲載していた《詩》(あるいは《詩のようなもの》)から、5つピックアップしたものです。写真と短い文章とで構成されております。 あと、《詩》についての雑文を少々足してもおります。 ………………………… 2019年1月5日更新 大幅改訂

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入